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【育て方・特徴の説明付き】インテリア性抜群お洒落な観葉植物お勧め12選

こんにちは。
エルバスです。

僕は可愛い観葉植物を見つけるとついつい買ってしまう”観葉植物マニア”です。
狭い家の中に30種類ほどの植物が生息しています。

今回はその30種の中でもインテリア性抜群のおすすめ観葉植物12選をご紹介します。
更に初心者でも育てやすい植物を厳選しました。

また、インテリアに合う観葉植物という事で、

インテリアの主役となる観葉植物
部屋のアクセントになる観葉植物
空間を演出する観葉植物

と3カテゴリーに分けてご紹介します。

簡単に育て方もご紹介しますので、参考にして頂けると嬉しいです。

Contents

インテリアの主役となる観葉植物

一つでインパクト大の観葉植物!
置くだけで部屋のイメージをガラリと変えてくれる大型の観葉植物です。

エバーフレッシュ


出展: http://www.ailaweb.jp/plants/albizia-julibrissin/

エバーフレッシュとは

科名:マメ科
属名:ピトへケロビウム属
原産地:熱帯アジア・中南米

繊細な幹と枝で涼しげな印象の観葉植物です。
ネムの木の仲間で、葉が夜になると閉じる習性があります。
一日中異なった表情を見せてくれるのがとても魅力的!
成長が早くどんどん大きくなります。
広葉樹のような形がお好きな方にとてもおすすめの観葉植物です。

育て方のポイント

置き場所:室内の明るい場所を好みます。
暗い場所に置くと弱々しい株になってしまうので、カーテン越しの明るい場所に置くことをおすすめします。
調子が悪いと日中でも葉を閉じるので、その時は置き場所を見直してあげて下さい。
ただ頻繁に置き場所を変えると調子を崩します。
一度決めた場所でじっくり育てるのがエバーフレッシュの育て方のポイントです!
夏場に直射日光に当ててあげるとどんどん成長しますが、あまり当てすぎると葉焼けを起こすので注意が必要です。

水やり:春から秋にかけては土の表面を触り、乾いた状態になったら与えて下さい。
冬場はそこから更に1週間程度時あけてから水を与えましょう。
日光と同様に、水分不足になると日中も葉を閉じるので目安になります。
霧吹きなどで葉に水分をあげると調子を戻すこともあります。

植え替え時期:4月下旬から9月上旬までが植え替えの時期です。
エバーフレッシュはとても成長が早いので、こまめに植え替えを行うことが大事です。
目安としては、鉢の底から根が出ているかどうかで判断出来ます。
飛び出ている状態だと根詰まりを起こすので、このタイミングで変えてあげて下さい。
ただあまりにも大きくなりすぎて困るという方は、根を1/3程度切ってしまい、同じ鉢に戻す手があります。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:新芽や葉の裏側にカイガラムシハダニが付く可能性があるので、風通しを良くし、こまめに霧吹きで葉に水分を与えて下さい。

我が家のエバーフレッシュ

フィカス・アルテシマ


出典元:http://www.tree-tree.jp/?pid=42745036

フィカス・アルテシマとは

科名:クワ科
属名:フィカス属
原産地:インド〜東南アジア

数多くあるゴムの木の中でも特に美しい葉を付けるのがアルテシマです。
緑の葉黄色の斑が入り、コントラストがとても鮮やかで綺麗です。
日の当たる方向に向かって伸びていくので、自分だけの形を作り上げる事もでき、とても愛着が湧きます。

ゴムの木の仲間には、ハート型の葉をつける”ウンベラータ”や赤黒っぽいシックな印象の”バーガンディ”など様々な種類がありますので、お気に入りのゴムの木を見つけるのも面白いと思います!

育て方のポイント

置き場所:室内の明るい場所を好みます。
暗い場所に置くと弱々しい株になってしまうので、カーテン越しの明るい場所に置くことをおすすめします。
夏場に徐々に日光にならしてから直射日光を当ててあげると葉の色が濃くなり、幹もがっしりします。
ただ、あまり当てすぎると葉焼けを起こすので注意が必要です。
特に斑入りのタイプ(アルテシマも)は葉焼けを起こしやすので決められた時間だけ外に出してあげるくらいがちょうど良いです。

水やり:春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷり水を与えてあげてください。
気温が高い時期は水を切らすと調子を崩すので、特に注意が必要です。
定期的に霧吹きで葉を湿らしてあげると喜びます。
冬場は土に指をさして、中も乾いていたら水をあげてください。

植え替え時期:5月から8月の暖かい時期が剪定や植え替えの時期です。
成長し、根詰まりを起こしてくると葉が弱々しくなり、落ち葉するので成長に合わせて早めの植え替えがおすすめです。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:アブラムシカイガラムシが付く可能性があります。
アブラムシやカイガラムシは厄介なので、見つけたら早めに駆除してください。

我が家のフィカス・アルテシマ

  

パキラ

出典元:www.biguppalm.com

パキラとは

科名:パンヤ科
属名:パキラ属
原産地:熱帯アメリカ(メキシコ、ギアナ、コスタリカなど)

手を広げたような鮮やかな緑色の葉を生やすのが特徴的な観葉植物。
観葉植物の”定番”的存在で、多くの方がご存知だと思います。
とても丈夫で、半日陰の場所でも成長するので、観葉植物の入門としてもおすすめの植物です。
今回は大型の種類でご紹介していますが、様々なサイズが出回っていますので、小ぶりのものをチョイスしてアクセント使いでも可愛いです。
幹が交差したネジネジのパキラが人気が高く多く出回っていますが、このタイプは一気に難易度が上がるので注意が必要。
小さな鉢で複数の幹をバランスよく同時に育てるのは至難の技です。
最初は幹がどっしりとした一本タイプのパキラをおすすめします。

育て方のポイント

置き場所:室内の明るい場所から半日陰の場所まで対応します。
あまり暗い場所に置くと幹が弱々しくなり、葉が垂れ下がり、最悪落葉します。
元気がないときは見た目ですぐに分かるので、こちらも初心者におすすめのポイントです。
野外に出す場合は、直射日光が当たらない日陰において上げてください。

水やり:ある程度乾燥にも強い植物ですが、原産地では水気が多い場所で生息している植物なので、やはり水分が大好きです。
春から秋にかけては土の表面がやや乾いたらたっぷり水を与えてあげてください。
冬場は表面が完全に乾いてから、水をあげてください。

植え替え時期:4月から8月の暖かい時期が剪定や植え替えの時期です。
成長が早く、すぐに根詰まりを起こすので注意してください。
エバーフレッシュ同様あまり大きくさせたくない場合は、根を1/3程切り落とし、同じ鉢に戻しましょう。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:アブラムシカイガラムシ・ハムシが付く可能性があります。
アブラムシやカイガラムシは厄介なので、見つけたら早めに駆除してください。
ハムシは霧吹きが有効です。

我が家のパキラ

柱サボテン

柱サボテンとは

科名:サボテン科
原産地:中南米・アフリカなど

柱サボテンは名称ではありませんが、柱の形をしたサボテンが柱サボテンと呼ばれています。
ボテッとした形が可愛らしいサボテンです。
まるでアニメの世界から飛び出してきたかのような愛くるしい形が魅力です。
存在感ばっちりで、一つで部屋の印象を変えてくれます。

育て方のポイント

置き場所:明るい日なたを好みます。
暗い場所だと発育が悪くなり、色が悪くなります。
屋外に出す場合は、徐々に慣らしてから直射日光のあたる場所に置いてください。

水やり: 4月~10月は表面が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は土中が乾いてから2、3日後に与えて下さい。
株に直接水がかかると痛むので、与える際は注意が必要です。

植え替え時期:5月~8月の暖かい時期に行ってください。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:カイガラムシが付く可能性があります。
風通しの良い場所に置いてください。

我が家の柱サボテン

部屋のアクセントになる観葉植物

小ぶりだけど、置いてあるだけで部屋にスパイスを加えてくれる観葉植物たちです。
単独でシンプルに飾っても、まとめて置いてミニ寛容植物コーナーを作っても可愛いです。
シルエットに特徴がある観葉植物をリストアップしてみました。

ミルクブッシュ


出展元: https://search.rakuten.co.jp

ミルクブッシュとは

科名:トウダイグサ科
属名:ユーフォルビア属
原産地:東アフリカ

ミルクブッシュの名前の由来は、白い樹液ブッシュ状の茎が生い茂る様からきています。
別名ではアオサンゴミドリサンゴとも言われており、海のサンゴを思わせる形状をしています。
棒状の茎は不規則に伸びていきます。
他にはないユニークな形のミルクブッシュは、インテリアグリーンとしてとても人気があります。
インテリアのアクセント使いとしておすすめです!

置き場所:日なたが好きな植物なので、部屋の明るい場所においてあげて下さい。
温かくなってきたら、適度に直射日光にも当てましょう。
暗い場所だと、色が悪くなり枝が折れる場合があります。

水やり:4月~10月頃(春~秋)までは土の表面が乾いたらたっぷり水分をあげて下さい。
乾燥には強い植物なので、冬場は土の内部が乾いてから数日後に与えるくらいでちょうどいいです。

植え替え時期:5月~8月頃の暖かい時期に行ってください。
根詰まりを起こしやすいので、鉢から根が出ているようだったら一回り大きな鉢に植え替えてあげましょう。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:アブラムシが付く可能性があります。
風通しを良くし、予防することが大切です。

我が家のミルクブッシュ

ボトルツリー(ブラキキトン)

出典元:https://hitohana.tokyo/

ボトルツリーとは

科名:アオギリ科
属名:ブラキキトン属
原産地:オーストラリア

幹が特徴的な観葉植物です。
根元から幹の中心辺りまででっぷりと膨らんだ独特なシルエットをしています。
ワインボトルに似ていることからこの名が付けられました。
幹は横に伸びたり、ねじ曲がったりとその不思議な成長を楽しめます。
小さいながらもとても主張がある植物です。

育て方のポイント

置き場所:耐陰性があるので比較的室内の暗い場所でも育てられますが、元気な幹にしたい場合はカーテン越しの光線が入る場所で育ててあげると良く育ちます。
あえてほっそりした幹にしたい場合は、半日陰でもOKです。
直射日光には弱いので、外に出す場合は日陰において上げてください。

水やり:5月~8月(春夏)にかけては成長期なので、土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は休眠するので、土の中に指を入れ内部まで乾いた状態を確認してから水分をあげるようにします。

植え替え時期:5月~9月頃の暖かい時期に植え替えを行ってください。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:アブラムシカイガラムシハムシが付く可能性があります。
アブラムシやカイガラムシは厄介なので、見つけたら早めに駆除してください。
ハムシは霧吹きが有効です。

我が家のボトルツリー

フィロデンドロン・セローム


出典元:http://www.tree-tree.jp/

フィロデンドロン・セロームとは

科名:サトイモ科
属名:フィロデンドロン属
原産地:ブラジル
フィロデンドロンはギリシャ語のフィロス(友愛)デンドロン(木)からきています。
フィロデンドロンは多くの種類がありますが、フィロデンドロン・セローム(以下、F・セローム)は直立タイプの品種です。
茎が太くなって立ち上がり、独特なシルエットが特徴的です。
一つ置いてあるだけもになり、お部屋のアクセント使いにはもってこいの観葉植物です。

育て方のポイント

置き場所:耐陰性耐寒性共に優れた植物です。
ただあまりにも暗い場所だと、間延びします。
元気な幹にしたい場合はカーテン越しの光線が入る場所で育ててあげると良く育ちます。
直射日光には弱いので、外に出す場合は日陰において上げてください。

水やり:4月~10月(春~秋)にかけては成長期なので、土の表面が乾燥していたらたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は休眠するので、土の中に指を入れ内部まで乾いた状態を確認してから水分をあげましょう。
こまめに葉や気根に霧吹きをしてあげると喜びます。

植え替え時期:5月~9月頃の温かい時期に植え替えを行ってください。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:風通しが悪いとカイガラムシが付く可能性があります。
またハムシも付きやすいので、こまめに霧吹きをしてください。

我が家のF・セローム

ガジュマル

ガジュマルとは

科名:クワ科
属名:イチジク属
原産地:沖縄・東南アジア・ミクロネシア・台湾・オーストラリア

まるで人の足のような幹が特徴的な人気の観葉植物です。
一つとして同じ形のものはないので、好みの形を選ぶのも面白いです。
小ぶりな物を選んでも大木を思わせる存在感があるので、単独で置いてもインパクトがあります。
置くだけで、亜熱帯地域の森林にいるような雰囲気にしてくれます。

育て方のポイント

置き場所:亜熱帯育ちの観葉植物なので、暖かく日当たりの良い場所を好みます。
ただ、耐陰性もあるので暗い場所でも育てらえますが、元気な株にしたい場合は明るい場所に置いてください。
直射日光は苦手なので、屋外に置く際は注意が必要です。

水やり: 4月~10月(春~秋)にかけては表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。
冬場は土の中が乾いてからあげるようにしてください。

植え替え時期:暖かくなってきた春が植え替えに適しています。
根詰まりを起こしやすいので、鉢から根が飛び出しているようであれば一回り大きな鉢に植え替えてあげましょう。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:ハダニアブラムシに注意が必要です。
ハダニ予防にこまめな霧吹きが必要です。

我が家のガジュマル

リュウビンタイ


出典元:http://www.tree-tree.jp

リュウビンタイとは

科名:リュウビンタイ科
属名:リュウビンタイ属
原産地:日本南部・台湾など

リュウビンタイはシダ植物の仲間で、太古からその姿を変えていません。
恐竜の時代に生い茂っていた様子が想像できます。
そのシルエットは南国を思わせ、エキゾチックな雰囲気を演出してくれます。
過湿を好むので湿度の高い日本の気候に相性が良く、とても育てやすい植物です。
耐陰性もあるので、場所を選ばずインテリアを楽しめます。
横に大きく葉を伸ばすので、単独で置くことがおすすめです。

育て方のポイント

置き場所:耐陰性があるので日が入る部屋であれば半日陰で育てられます。
逆に直射日光は葉焼けを起こします。
明かるい場所に置く場合はレースカーテン越しの日が当たる場所に置いてください。

水やり:過湿を好みます。冬の寒い時期以外は株が乾燥する前にたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は乾燥してから数日後に与えて下さい。
こまめに霧吹きでも葉に水分を与えて下さい。

植え替え時期:4月~9月の暖かい時期に行ってください。

冬越し温度:最低5℃以上

病害虫対策:ハダニアブラムシに注意してください。風通しの良い場所に置き予防してください。

我が家のリュウビンタイ

ドラセナ


出典元:https://horti.jp

ドラセナとは

科名:リュウケツジュ科
属名:ドラセナ属
原産地:アジア・アフリカなど熱帯地方

スタイリッシュクールな印象のドラセナ。
スッキリしたインテリアがお好きな方におすすめです。
赤と白の縞模様の”トリカラ―”から、赤みの強い”レインボウ”、アイボリーの”ホワイボリー”など様々な品種があります。
部屋の雰囲気に合わせて好みの色を選んでも楽しいです。

育て方のポイント

置き場所:日なたから半日陰まで置き場所を選べます。
ただ、明るい場所の方が元気に育ちます。
日光不足だと、葉が落ちてくるので注意が必要です。
屋外では日陰においてください。

水やり: 4月~10月(春~秋)にかけては表面が乾いたらたっぷりと水をあげてください。
冬場は土の中が乾いてからあげるようにしてください。
あまり水分を与えすぎると根腐れを起こすので、気を付けて下さい。

植え替え時期:5月から8月の暖かい時期に行ってください。

冬越し温度:最低10℃以上

病害虫対策:葉の根元や葉裏にハダニカイガラムシが付く場合があるので、風通しの良い場所に置き、こまめに霧吹きをしてください。

我が家のドラセナ

空間を演出する観葉植物

天井から吊り下げ、空いている空間を演出してくれます。
空いたスペースを利用して自分だけの空間を作りましょう。

コウモリラン

コウモリラン(ビカクシダ)とは

科名:ウラボシ科
属名:ビカクシダ属
原産地:アジア・アフリカ・オーストラリアなどの熱帯地域

コウモリランは土に根をおろさず、木や岩盤などに根を張る着生植物の仲間です。
垂れ下がった葉の様子が「羽ばたくコウモリ」に似ていることからコウモリランと呼ばれるようになりました。
他にはないエスニックな雰囲気を演出してくれます。
今とても人気の植物です。

育て方のポイント

置き場所:レースカーテンの日が当たる場所がベストです。
直射日光は苦手です。
耐陰性があるので、半日陰の環境でも育ちますが時には明るい場所に置いてあげないと弱々しい株になります。

水やり: 過湿を好むので、4月~10月(春~秋)は表面が乾いたらたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は土中が乾いてから与えて下さい。

植え替え時期:5月から8月の暖かい時期に行ってください。

冬越し温度:最低10℃以上

病害虫対策:葉にハダニアブラムシが付くので、風通しの良い場所で育てて下さい。
またハムシ予防にこまめな霧吹きを行ってください。

我が家のコウモリラン

アイビー(ヘデラ)


出典元:https://www.creema.jp

アイビー(ヘデラ)とは

科名:ウコギ科
属名:キヅタ属
原産地:北アフリカ、ヨーロッパ、アジア

耐寒性が強く、どこでも生息します。
その為、屋外では壁を覆いつくすほど成長する事もあり、厄介者と思われがち。
一方で、室内のアクセント使いとしてはとても可愛らしく活躍してくれる存在です。
長く成長したツタは剪定して、花瓶などに水挿しても可愛く演出出来ます。
育てやすい上に使い道も多いアイビーはおすすめの観葉植物です。

育て方のポイント

置き場所:日の入る場所であれば置き場所を選びませんが、日に当てたほうが元気に育ちます。
暗い部屋だと葉を落とすので注意が必要です。

水やり: 4月~10月(春~秋)の暖かい時期は土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えて下さい。
冬場は土中が乾いてから与えて下さい。

植え替え時期:5月から8月の暖かい時期が植え替えの時期です。

冬越し温度:最低3℃以上

病害虫対策:風通しが悪いとカイガラムシが付く恐れがあるので、風通しの良い場所においてください。

我が家のアイビー(ヘデラ)

まとめ

気になる植物は見つかりましたでしょうか?
植物は部屋をお洒落にしてくれるだけでなく、見ているだけで癒しを与えてくれる存在です。
そして生き物ですので日々成長を楽しむことも出来ます。
是非お気に入りの植物を見つけて、インテリアグリーンライフをエンジョイしてください!

それではまた