ハンギンググリーン

ホヤ・カルノーサの育て方・日常管理

ホヤ・カルノーサは日本にも自生する、ツル性の植物です。

夏には淡い桜色の可愛らしい花を咲かせます。

ステラ
ステラ
そのため、「サクララン」とも呼ばれます♪

ツルや分かれて伸びた枝を長く垂らして成長する事から、ハンギンググリーンとしてもおすすめです!

比較的育てやすい植物なので、ビギナーの方にもおすすめの観葉植物です。

ドリス
ドリス
それでは早速、ホヤ・カルノーサの育て方のポイントを見てみよう♪
こんな人におすすめの植物

・おしゃれなハンギンググリーンをお探しの方

・美しい花を楽しみたい方

・育てやすい植物をお探しの方

ホヤ・カルノーサ

種類の豊富なホヤの中でも、斑入りの肉厚の葉が美しい品種です。

夏には蝋細工のような、淡いピンク色の花を咲かせます。

このことから、「ワックスプラント」とも呼ばれます。

 

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ホヤとは

ホヤの分類

科名:キョウチクトウ科(ガガイモ科に分類されることもあります。)

属名:ホヤ属

原産地:日本南部・熱帯アジア・オーストラリア・太平洋諸島など

ホヤは、ツルや分岐した枝を他の樹木や岩に張り付かせ、よじ登るように成長する着生植物の仲間です。

ツル性の特徴を生かし、栽培下ではハンギンググリーンとして人気の観葉植物です。

ドリス
ドリス
種類の豊富さも魅力の一つだよ♪
ホヤの種類・育て方!多様な品種を楽しめるハンギングにお勧めの植物多くの品種が存在し、美しい花や独特な葉の色や形を楽しめるホヤは魅力のたっぷりの観葉植物です。そのホヤの人気の品種や育て方のポイントをご紹介します。...

現在、ELBAZ FARMで取り扱いがあるのは、今回ご紹介する“ホヤ・カルノーサ”と、小さい赤い花を咲かせる”ホヤ・デビッドクミンギー”です。

【ホヤ・デビットクミンギー】

ホヤ・カルノーサ育て方のポイント

ステラ
ステラ
ホヤ・カルノーサは生育環境さえ整えれば難しい植物ではないので、ビギナーの方でも安心して育てられます♪
ドリス
ドリス
ポイントを細かく見ていこう♪

置き場所

レースのカーテンで光量の調節を!

日光が大好きな植物ですが、強光はとても苦手です。

直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こす事があるので、レースのカーテン越しの光が当たる場所で管理しましょう。

耐陰性もありますが、ホヤ特有の美しい花を咲かせるためには、適度な日光が必要です。

ステラ
ステラ
春から夏場にかけて外に出す場合は、明るい日陰で管理しましょう!

水やり

加湿が苦手!水やりは控え目にしましょう!

ホヤは肉厚な葉に水を蓄える機能があるため、頻繁な水やりは必要ありません。

土が加湿状態でいる事を嫌う植物なので、乾燥気味に育てましょう。

ステラ
ステラ
季節により水やりの頻度を調節することもポイントです!

【水やりの目安】

【春〜秋】

表土が乾いたらたっぷり与えます。

【冬】

低温時には特に加湿を嫌うので、さらに控えめにします。表土が乾いてからさらに1週間後が目安です。

水やりを控えることで、耐寒性を高めることができます。

一方、空気中の湿度は好むので、適度に霧吹きを使って葉水する事が大事です。

部屋が乾燥した状態が続いていると、葉の調子が悪くなり葉が落ちてしまう事があるので、乾燥が続く冬場などは状態を観察し、霧吹きを使って葉や茎に葉水をします。

ドリス
ドリス
葉水は害虫予防にもなるよ♪

エアコンの風が当たると、すぐに乾燥してしまうので直接当たらないように風向きを調整しましょう。

肥料

生育期に入る春に緩効性肥料を与えます。

ドリス
ドリス
与える際は、土の上に置くだけで大丈夫だよ♪

大きく成長する夏場から秋口にかけては、水で薄めた液肥を2週間に1度のペースで与えます。

用土

水はけの良い土を選びましょう!

土の加湿状態を嫌うので、水はけの良い土を選びます。

ご自身でブレンドする場合、
赤玉土(小粒)・腐葉土を6:4の割合で混ぜます。

ハンギングで土が重くなってしまう場合は、パーライトを代用する事で土を軽くすることが出来ます。

その場合は、鹿沼土・日向土・パーライトを5:4:1程度の分量で混ぜます。

ステラ
ステラ
市販の培養土を使用する場合も、水はけの良い観葉植物用の培養土を選びましょう!
ドリス
ドリス
新たに植え付ける場合は、緩効性肥料も忘れずにね!

 植え替え時期

すぐに根詰まりを起こす植物ではないので、2~3年に程のペースで植え替えを実施します。

時期は暖かくなり生育期に入る、5月から8月の間に行います。

根を傷めると極端に生育が悪くなるので、植え替えの際は、根鉢を崩さないようにしましょう。

冬越し温度

寒さには弱い植物!10℃以上を保てる暖かい室内で管理しましょう!

ステラ
ステラ
熱帯地方で自生している植物なので、寒さに弱いです!

5℃までは耐えられますが、寒い状態が続くと調子を崩し、葉を落としてしまいます。

冬越しに失敗しない為には出来る限り10℃以上キープできる暖かい部屋に置きましょう。

ステラ
ステラ
暖房が直接当たらないように風向きに注意しましょう!

病害虫対策

こまめな葉水で害虫を予防しましょう!

風通しの悪い環境だと、カイガラムシが発生する場合があるので注意が必要です。

日頃の管理(切り戻し)

葉が生い茂り葉の密度が高くなると、加湿状態が続いてしまいます。

剪定する場合は、長く伸びたツルを選び、葉が生えている箇所の少し上を切りましょう。

ホヤは一度花を咲かせた場所に翌年も再び花を咲かせる特性があります。

翌年も花を楽しみたいならば、開花したつるは残すようにしましょう。

増やし方(挿し木)

ホヤを増やす場合は、挿し芽がおすすめです。

ドリス
ドリス
剪定の際に落とした茎を使えば一石二鳥だよ♪

【挿し木の手順】

1、2〜3節程度残し、剪定バサミで切り落とす

2、切った箇所を水苔で包み、鉢などに入れて固定する

ステラ
ステラ
固定する際は、余っている水苔を利用しましょう♪

3、発根するまでは、日陰で水が切れないように管理

ドリス
ドリス
うまく行けば、1ヶ月程度で発根するよ♪

4、定植

一つの鉢に3〜4本まとめて植えた方がボリュームが出るのでおすすめです♪

まとめ

斑入りの美しい葉と、可愛い花が楽しめるホヤ・カルノーサをご紹介しました♪

ハンギングすればその魅力はさらに引き立ちます。

ステラ
ステラ
育てやすい植物ですので、ぜひチャレンジしてみてください♪
ドリス
ドリス
今回のおさらい!
ホヤまとめ

☑︎強い日差しが苦手

☑︎加湿が苦手

☑︎空気中の湿度を好む

☑︎寒さは苦手

☑︎蒸れを防ぐため、定期的な剪定が必要

☑︎挿し芽で増やす事が出来る